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企業情報
平素より弊社の発展に関するご配慮とご支援を賜り、誠に厚く御礼申し上げます。
33年前、日本にてソフトウェア企業を創設した当時の思いは、今なお心に刻まれています。当時の情熱と信念を胸に、未知の市場への挑戦を続け、一歩一歩着実に努力を重ねてまいりました。その結果、中国国内における最大級のナビゲーションデジタルマップ企業として、広くお客様からの信頼を得るに至りました。
この成果は、日夜邁進する社員一同の奮闘と、ご提携先各位からの理解とご協力があってこそ成し遂げられたもので、ここに深く感謝いたします。
発展の道程において、我々は常に技術革新を志向し、一歩も退かずに前進してまいりました。国内において初めてAndroid車載機の開発を主導し、自動車産業のデジタル化転換に先駆けて貢献しました。また、ホンダ社における最大のTSU Tier1としての地位を築き上げることを通じて、国際的な品質基準を達成し、グローバル企業との協力体制を一層強化しました。
長年にわたり、ホンダ社をはじめとする多数の世界一流企業との間で、高度な信頼関係及び緊密な協力関係を構築してきました。この貴重な信頼は、我々が一貫して品質を最優先とし、顧客のニーズに的確に応える姿勢から生まれたものであり、弊社にとって無価の財産となっています。
今後も、急速に変化する経済環境の中で、技術開発への投資を継続し、クライアントにより高い価値を提供することを目指します。過去の業績に安住することなく、常に挑戦の精神を持ち続け、関係各位と共に新たな発展の可能性を開拓してまいります。
これからも引き続きのご支援を賜りますことを、心よりお願い申し上げます。
会社概要
社名:
SISジャパン株式会社
英文社名:
SIS JAPAN CO., LTD.
設立:
2022年9月30日
代表者:
北 賢治
所在地:
本社:
東京都千代田区麹町4丁目‐5‐7麹町パークハウス3階303号室
〒102-0083
宇都宮営業所:〒321-0953
栃木県宇都宮市東宿郷4丁目2‐20 KDビル2階‐B
〒321-0953
www.sisgroup.co.jp
事業内容:
1.各種輸送用機械器具部品のソフトウエア・ハードウェアの開発・製造・販売、及び情報サービスシステムの企画・開発・システムインテグレーション・製造・販売。
2.関連技術のコンサルティング業務
主要取引先:
本田技研工業株式会社
取引銀行:
三菱UFJ銀行
グループ会社:
SINKA株式会社
価値観
品
品性:道德、実務、責任
製品:情熱、品質、極致
梦
果敢、挑戰、実現
感
感謝、感梧、感覚、感動
資本変更のお知らせ
お客様へのご対応を強化することを目的に、日本での業務/求人を円滑に行うため、
2023年5月 日本法人SISジャパン株式会社を設立
2024年7月 宇都宮事務所を開設、2025年5月 上海暢星日本法人 SISジャパンは100%日本資本となる
グローバル事業
開発 / 営業拠点
グローバル量産実績
当社は人・車に着目し、IoEを活用し、「人々を感動させる世界を作る」!
1992年「日本新華情報システム」創業、2007年上海暢星設立。
2000年代中国最大のカ-ナビ地図研究開発会社として、車載プラットフオ-ムや通信機能内蔵デパイスの開発に注力.
自動車(Toyota等)/物流(大和運輸等)にサ-ビスを提供。
2013年以降、自動車のネットワ-ク、ソフト/ハ-ドウエア開発に注力し研究開発を推進。
2019年からHONDAのTier1としてHONDA車戴システムを独占的に提供。
2024年からHONDAのグロバ-ルTier1となり、2025年中国HONDA向けの搭載商品車種が大幅|に増え、グロバ-ルに展開。
私たちの強み
一体化開発力
クラウド、ネットワーク、デバイスの一体化開発により、製品品質の安定化と広範囲なソリューション提供が可能。
Tier1の資格
日系OEMのTier1としてその全シリーズに向けて製品を提供する事で、
より良いサービスとビジネスチャンスを創造。
Tier1の対応力
20年間以上日本のIT大手及び自動車メーカー、自動車電子サプライヤーとの協力・開発経験と、日本自動車メーカーと大手車サプライヤーからの優秀な人材を確保し、スムーズな顧客との対応が可能。
ハードウェア・ソフト
ウェア
統合開発能力
多様なユーザシーンと機能の実現に向けて、多機能システム対応したハードウェアプラットフォームとソフトウェア、及びクラウド連携の一体化製品開発を提供。
沿革
2026
SISジャパン開発センター開設(予定)
2025
上海暢星軟件有限公司から独立、100%日本独資
2024
栃木県宇都宮市にOEM向け営業・技術拠点を開設
2024
Honda グロバール
TCU受注
2023
SISジャパン株式会社に社名変更
2023
TCU 4.0量産
2022
上海暢星軟件有限公司の100%子会社として日本法人設立
2020
新世代IoVスマートデバイスを開発中。製品は5G通信モジュールを搭載し、全車設備に向けてインターネットサービスを提供し、車両データのアップロード、フィードバックコントロール、OTAアップデート、運転支援、顔認識、車線認識及びARナビなどの機能、自動運転と支援の技術統合を実現
2019
HondaのTier1となり、Honda中国ハイブリッド車IoVスマートデバイスのT-BOX2.5EVとTSPソフトウェアを開発ルノー及びインフィニティに向けてIoVスマートデバイス、
T-BOXソフトウェア、アプリ及びTSPサービスなどを提供
2018
Honda中国に向けてT-BOX2.0ソフトウェアとハードウェアを開発し、5年間無償基礎通信サービスを提供
東風日産AT-BOXにソフトウェアSI及びアプリ、TSPサービスなどを提供
2017
Honda中国の全シリーズT-BOX 1.0製品は量産開始
2016
上海暢星はアリババグループ傘下の高徳集団と戦略提携協議を締結し、2020年までにHondaに対し唯一スマートIoV端末T-BOXソフトウェアとハードウェア及びプラットフォーム運営サービスのベンダーになり、十年間無償通信サービスを提供
2015
暢星IoV RoadPal路盼クラウドインターネットスマートプラットフォームを発表
2014
中国電信IoV基地と戦略的提携協議を締結し、第二世代Androidクラウド-ネットワーク-デバイス車載スマートデバイスの開発に成功
2013
台湾光宝社の車載設計部門を買収し、台湾暢星科技株式会社を設立第一世代Android4.0クラウド-ネットワーク-デバイス車載スマートデバイスの開発に成功
2012
世界的にも通信キャリア(中国電信)と初めて提携してAndroid車載装置を開発
2009
2009年12月、日本大手宅急便ヤマト運輸株式社に向けに3.2万台のトラック用安全性/省エネルギーソリューションを提供
このソリューションは日本トラック協会から省エネルギー大賞を受賞
2007
2007年12月、日本新世代Internet ITS車載プラットフォームの研究開発に成功
2004
2004年6月、中国ナビ電子地図甲級測量・製図資格を取得し、中国車載カーナビ電子地図を設計・開発
2000
2000年3月、中国最大ナビ地図製作会社として、日本トヨタ自動車グループTOYOTA MPMASTER社向けに日本で最高品質1/2500自動車ナビ地図を提供。2002年7月、アメリカトヨタのレクサス向けでアメリカ1/2500都市地図の開発に初めて成功
1999
1999年9月、パナソニックの協力パートナーになり、カーナビ地図データベース及びナビソフトウェア開発の取組。
1996
暢星の前身である上海畅想電脳有限公司設立。日本最大/世界第二位のSI事業者NTT DATAの協力パートナーになった
1992
日本新華情報システム株式会社設立。
1994年、日本最大/世界第二位のSI事業者NTT DataのTier1になった
パートナー
自動車メーカー
提携パートナー
ハードウェアサプライヤー
受賞歴
2021年度東風Honda優秀サプライヤー受賞
2019〜2020 連続二年でHonda「優秀サプライヤー」受賞
2018年ビステオンサプライヤー大会の技術革新賞を受賞
2018年ビステオンサプライヤー大会の技術革新賞を受賞
2018年ビステオンサプライヤー大会の技術革新賞を受賞